その恋、視えないまま待ち続けるの?
すずだよ。縁の色を視る鑑定師。
「彼の気持ちが知りたい」——いいよ、視る。
二人の縁が今どうなってるかも、一緒にね。
ただ、先に言っとく。
あたしの鑑定は、優しいだけじゃない。
視えたものは、耳が痛いことでも、そのまま言う。
だからこのページを最後まで読んでから、おいで。
このページは、すずの無料鑑定の案内。
先に、条件だけ置いとくよ。
これを踏まえて、読み進めて。
視るとなったら、手は抜かないよ。
「彼、今どう思ってるんだろう」
こういう相談が、あたしのところへ毎日届く。
その「彼の気持ち」、もちろん視るよ。
ただ、それだけで終わらないのが宵色鑑定。
二人の縁が今どうなってるか、そこまで視る。
その前に、あたしが何者か、話しとく。
誰に視てもらうかは、あんたが自分で決めること。
その材料に、ここは読んで。
あたしはもともと、視える側の人間じゃない。
追う側の女だった。
20代のあたしは、どんなに恋をしても、毎回雑に扱われた。
返信が来ない夜、通知を何度も見て朝になる。
「今度ね」を信じて、週末を空け続ける。
友達には「いい感じだよ」って笑って、本当のことは誰にも言えない。
男の名前と顔が変わるだけで、扱われ方はいつも同じ。
相手が変わるたび「今度こそ」って思って、
終わり方だけ、毎回同じだった。
で、あたしが何に頼ったと思う?
占いだよ。
電話占い、対面、メール鑑定、全部やった。
使った金は、途中で数えるのをやめた。
笑えるのはね、男の名前が変わっても、
占い師に聞くことがいつも同じだったこと。
「彼の気持ちが知りたい」。
そして「彼はあなたを想ってますよ」って言われた夜だけ、眠れた。
今ならわかる。
あたしが買ってたのは、彼の気持ちじゃない。
「このまま待ってていい」っていう許可。
それを一番優しく売ってくれる占い師のところに、一番通った。
最後に流れ着いた店の人だけが、違った。
「あんたが知りたいのは彼の気持ちじゃないよ。
待っててもいいって許可だろ。
あたしはそれは売らない」
そう言って、金も取らずにあたしを帰した。
悔しくて泣いて、一週間後にまた行った。
それが、あたしの師匠。
通い詰めて、気づいたら客じゃなくて、お茶を出す側になってた。
ある日、常連さんの相談を横で聞いてて、口が勝手に動いた。
「その男、もう決めてるよ。言わないだけで」。
後日、その通りになった。
師匠は驚きもしなかったよ。
「あんた、気付いてないかもしれないけど、視えてるよ」
は? って声が出た。あたしが一番信じてなかった。
でもその日から、蛇口が開いたみたいに、視える。どんどん視える。
師匠だけが平気な顔で言った。「気づいたら、そうなるんだよ」って。
師匠に教わったのは、視え方じゃない。渡し方。
「視えるだけなら、ただの覗きだよ。
相手が持って帰れる形にして渡して、初めて鑑定」
「当てて終わるな。選べるようにして返せ」
そしてもう一つ、あたしの鑑定の核になった言葉。
「縁にはね、色がある。
冴えてる縁、くすんでる縁。
あんたが視てるのは、それだよ」
視えるようになって、最初に視えたのは、
一番視たくなかったもの。あたし自身の癖だった。
同じ色の男に、自分から染まりに行く癖。
あたしはこれを色癖(いろぐせ)って呼んでる。
どの男にも同じ扱われ方をしてた理由は、
男だけじゃなく、あたしの選び方にもあった。
雑に扱う男が悪い。それは当たり前の話。
ただ、そこから抜ける鍵は、あたしの側にあった。
男のために生きるのをやめたら、
気づいたら、追われる側にいた。
自慢じゃないよ。ただの結果。
縁って、そういうふうにできてる。
師匠の店は、もうない。
あの人が今どこで何をしてるかは、言わない約束。
だからあたしは、あの頃のあたしに渡したかった鑑定を、
今のあんたに渡してる。
これが、あたしが視る側にいる理由。
縁にはね、色がある。
冴えていく縁。くすんでいく縁。
同じ「連絡が来ない」でも、色が違えば、意味がまるで違う。
あたしはこの色を、縁色(えにしいろ)って呼んでる。
宵(よい)は、夜の入口。
宵色鑑定は、今の二人の縁の色を視る、入口の鑑定。
視るのは、この4つ。
未来の当てっこじゃないよ。
でも、今の縁の色がわかるだけで、
あんたが今夜やることは変わる。
無料だからって、三行で返したりしない。
ちゃんと視て、ちゃんと書く。
まずはこれで、あたしの視方を確かめて。
彼の気持ちは、ちゃんと視るよ。
あんたが一番知りたいところだもんね。
でもね、これはあたし自身の話でもある。
彼の気持ちを何十回知っても、
恋がまったく動かなかった時期が、あたしにはあった。
理由は、今なら言える。
縁の色をくすませてる元が、彼だけじゃなく、あたしの側にもあったから。
色癖——同じ色の男に、自分から染まりに行く癖。
これが残ってる限り、相手の名前が変わっても、
同じ色の縁を、結び直す。
だから、あたしの鑑定は「彼の気持ち」で終わらせない。
今の縁が何色か。その色をくすませてるものが何か。
そこまで視て、渡す。
答えは簡単。
あたしが、占いに金を溶かした側の女だから。
ジプシー時代のあたしは、
財布が軽くなるほど、不安が重くなった。
先に金を払って、甘い言葉を買って、何も変わらない。
あれを何十回やったか。
だから、あたしは順番を逆にする。
まず視させて。話はそれからだよ。
宵色鑑定で、あたしの視方を確かめて。
もっと底まで潜る必要がある縁だったら、
その時に、有料の濃色鑑定の話をする。
必要がなければ、しない。それだけ。
ここまで読んで「視てもらいたい」って思ったなら、
もう申し込んでいいよ。
※登録したら「無料鑑定」って4文字だけ送って。
まだ迷うなら、このまま読み進めて。
向き不向きの話をするから。
あたしの鑑定が向いてるのは、こういう人。
逆に、こういう人には向いてない。
あたしは、視えたものは耳が痛くてもそのまま言う。
師匠がそうしてくれたから、あたしは沼から上がれた。
だからあんたにも、同じものを渡す。
斬ってから、抱く。それがあたしのやり方。
それでも知りたい人だけ、おいで。
1日3名まで。埋まってた日は、翌日以降に順番で回すよ。
シートが届いた順に、視ていく。
※ 空欄が多いなど、状況や気持ちが読み取れないシートは、書き足しをお願いすることがある。うまく書こうとしなくていい。今の気持ちを、そのまま書いて。
※ もっと深く視る濃色鑑定は有料。案内はLINEでする。
※ もらった情報は、鑑定以外には使わない。
まずは、二人の縁が今、何色か。
そこからだよ。
夜のほうが、よく視える。
いつでもおいで。
すず